2013.06.24
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サービス業のアルバイトでサービスのプロを目指してみる

サービス業と一言で言いましても、ありとあらゆるジャンルが関連していますので、その中で自分に何が合うか、また興味の対象が何であるかを念頭に入れておく必要があります。
私は飲食業やアパレル関連では接客の経験がありましたが、今ひとつ自分の接客術や仕事のクオリティに疑問を感じた時期がありましたので、同じサービス業でも異なるジャンルの仕事を経験してみたほうがいいのではと考えました。
結局のところはお客様にどう対応するかが基本ですので、そういった異業種を経験したうえで、もう一度希望する業界に戻ってくればいいと考えたわけです。

頭に浮かんだのは、老舗ホテルでのホテルマンのアルバイトと、銀座などの高級クラブでのアルバイトでした。
まずホテルの場合ですと、一般水準以上のサービスを目の当たりにできるメリットがあります。それはVIPな方から一般旅行者までを含めた幅広い客層をターゲットとしますので、あらゆるタイプに対応できる接客を経験することができると踏んだわけです。
また高級クラブは特定のお客様でありながら、お酒が絡む場であり、質の高いお客様と女性が主役の場でもありますので、その接客術を観察することによって得るものがたくさんあるだろうと考えてのことです。

イメージその二つを本線として求人を探したところ、高級クラブの採用に通ったため、二年近く働くことができました。その世界は当初思った通りで、奥の深いサービス業の難しさを勉強することができましたので、その後の仕事では大きくプラスに働く経験ができたのは間違いありません。
できればホテルの仕事も経験してみたかったのですが、予定よりも高級クラブのアルバイトが長引いたため、そのまま以前の仕事に戻ることになりました。

しかし知人がホテルでの仕事を長く続けていましたので、それに関する話を聞いているだけで何となく想像はできましたし、自分のアルバイトに照らし合わせると十分その話だけで応用できる部分がありました。
人により使命感は異なりますが、サービス業というのはどこまでやれば正解というものがなく、所属する環境と自分自身の発想の掛け合わせで人を喜ばせる仕事です。それが性に合う人にとっては、これ以上やりがいのある仕事はありません。